2018年の前半もまだ終わっていないのに気の早い記事を出します。

2018年前半(1月から4月まで)の振り返りを簡単にしつつ、今後のトレンドを考えてみたいと思います。

 

2018年前半は仮想通貨に逆風

まず、ほとんどの方が同意されるであろうことは、2018年になってからいったん仮想通貨は減速しているということです。

 

減速どころか、仮想通貨バブルは終わりだ、と言っている方も多いので「急落」というべきかもしれません。

とりあえず、良かったのか悪かったのかと言えば「悪かった」という点では一致するでしょう。

 

仮想通貨ビットコインは1BTC=200万円以上となっていた最高値から1月中旬には一気に半減

さらに、追い打ちをかけるように起こった「コインチェック事件」によって、さらにビットコイン価格は下降の一途をたどることになります。

 

一時200万円を超えていたビットコインは、現在では90万円程度で推移。(一時、60万円台まで行きました)

 

アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)は、さらにひどいことになりました。

さらに、一時250円近くまで上昇したNEM(ZEM)は、現在は40円程度で推移しています。(一時はなんと20円程度まで急落しました)

 

2018年4月になり、トレンド転換の兆し?

2018年も4月になった現在、いくつかトレンド転換の兆しともいうべきものが見えてきています。

 

その中でも一番大きいものは、大企業の参入です。

フリマアプリ首位の「メルカリ」が2018年には仮想通貨決済を導入予定。メッセージアプリ首位の「LINE」も、仮想通貨事業への参入を発表しています。

 

さらに、コインチェック事件を起こしたコインチェック社はマネックスグループに買収されましたので、今までよりはかなり盤石な財務体制で運営することになります。

さらにこのことは、マネックスが仮想通貨投資(手数料事業)で採算が取れると判断したということでもあります。

 

さらに、なんと検索ポータルサイト大手の「Yahoo(ヤフー)」の参入も報じられています。引用しておきましょう。

ヤフーは3月23日、子会社を通じてビットアルゴ取引所の株式を取得し仮想通貨取引に参入すると日経新聞が報じた。これに対し、ヤフー側では「ビットアルゴ取引所の出資に関して交渉しているのは事実だが、決定事項ではない」と発表している。

日経新聞

 

さらに、一部の識者もビットコイン価格が2018年後半には再び上昇基調になるのではないかという予想を出しています。

国際通貨基金(IMF)のクリスティーヌ・ラガルド専務理事も4月16日に、IMFのブログ(日本語訳あり)に仮想通貨の秘める利点を列挙した記事を掲載し、仮想通貨への考え方がより楽観的な方向にシフトしていることを示唆した。

ITメディアビジネス

 

仮想通貨を含む新技術の取り入れられ方

仮想通貨に限らず、新技術が出てきた際には革新を好むリベラルな層がまずはそれを取り入れようとします。

いわゆるアーリーアダプター(早期適用者)、まあ要は新し物好きだけが参入している状態ですね。

 

この段階では、95%位の人は「そんなもの、信用できん」とか「俺には関係ない」とか言っている段階です。

初期のインターネットとかもそうだったんじゃないでしょうかね。

 

ただ、その新技術がホンモノっぽい」と感じられるようになると、もう少し保守的な人が参入してきます。

ホンモノと感じられ始めるきっかけは、大企業の参入とか、採用する法人や人の増加でしょうか。

 

今の仮想通貨というのは、おそらくこの辺りにあるんでしょうね。

 

さらに普及し、当たり前の技術」になると、最も保守的な人が参入してきます。

この辺りでは、その新技術を批判する人もかなり減ってくるイメージです。

 

仮想通貨は、まだここまではいっていないでしょう。

この段階まで行くと、「新技術」で投資利益(先行者利益)を得るのは無理になってくるイメージですね。

 

保守的な人も仮想通貨支持に転換していくかも

ここまで述べてきた流れを大きく3段階とすると…

 

  1. 一部の新し物好きだけのモノ
  2. 本物と認められつつある
  3. 当たり前のものになる

 

今は「本物と認められつつある」の真ん中あたりなのでしょうか。

まだ、ギリギリ投資機会があるイメージです。

 

この後、仮想通貨というものがより認められると、より保守的な人までもが欲しがるようになり、価格は上昇します。

そうなるかどうかが問題なわけですが、このままいくとそうなりそうですよね。

 

実際、ネム(NEM)の価格は最安値から見ると2倍まで回復しました。

(1NEM=20円から40円程度まで回復)

 

こう考えていくと、まだまだ仮想通貨は参入し時なのかもしれません。

当ブログは煽らないスタイルを貫いてきましたし、今後もそうしていくつもりですが、最近は正直「新規で参入しても儲かるんじゃないか」に傾いていますね。

 

ビットフライヤー

安心・安全にビットコイン・仮想通貨投資を行うには?
俺のビットコインの投資法

ビットコイン等の仮想通貨に投資する際には、大きな2つのリスクがあります。

 

一つは取引所のリスク
2014年の「マウントゴックス事件」のように取引所が不正をしてつぶれたり、ハッキングされたりするリスクがあります。

もう一つは価格変動のリスク
ビットコインのボラティリティ(価格変動幅)はドル円の10倍とも言われます。仮想通貨は大儲けも大損もするのが特徴です。

 

これを避けるため、当サイト「俺のビットコイン」では、二つの分散をおすすめしています。

一つ目の分散は取引所の分散
国内大手取引所に分散して仮想通貨を預けることで、取引所のリスクを軽減できます。

二つ目の分散は仮想通貨の分散
ビットコインだけもつのではなく、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)にも分散して投資することで、下落リスクを軽減できる可能性があります。

 

国内大手取引所の組み合わせとしては、会社の信頼性や財務基盤の強固さ、取り扱いアルトコインの種類から「ビットフライヤー」「GMOコイン」「DMM Bitcoin」の3社をおすすめしています。

 

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