ビットコインをはじめとする仮想通貨がかなり下げていますね。

このブログを始めた1月下旬からすると軒並み半分程度の価格まで下落しているように思います。

 

仮想通貨を持っている人、もしくは仮想通貨投資を始めてみようと思っている方は、この先どうなるのか、気が気でないような心境だと思います。

もちろん、私自身それに対する確たる答えを持っているわけではありませんが、思うところを書いてみたいと思います。

 

 2018年の仮想通貨の振り返りのような内容に今後の展望をプラスした記事になります。

 

2018年、年明けからビットコインが大暴落

思えば、仮想通貨は年明けから大暴落して始まったように思います。

 

一時、200万円を超えていたビットコインは、1月中旬、性格には1月16日及び17日の暴落により、100万円を切るところまで行きましたね。

その後、130万円近くまで戻しましたが、じわじわと下げ始め、4月現在では60万円台~70万円台をうろちょろしているというような状況です。

 

2017年に超強気となったビットコインは、2018年には300万円になると言っていた人もかなりいたのですが、現在は鳴りを潜めてしまいました。

完全に長期トレンドが転換し、「ビットコイン冬の時代」が再度来てもおかしくないような停滞の仕方をしている、というのが今のチャートの標準的な見方だと思います。

 

コインチェック事件を期にネムが大暴落

ただ、これはビットコインの動きです。

コインチェック事件により多大な被害を受けた「NEM(ネム)」は、この程度の暴落ではありません。

 

2018年1月4日には240円以上もしたNEMは、2018年4月4日現在、なんと24円台。

たった3か月で10分の1の価格まで下落してしまったのがネムなのです。

 

これは尋常な相場ではまずあり得ないことです。

私も、ネムだけで言えば今は完全な含み損になっています。(とはいえ、仮想通貨の中でもネムに振り分けていた分はかなり少ないのですが)

 

2018年4月、今は仕込み時か?

一部の仮想通貨ブログは、こんな時だからこそ買い時だという風にあおっています。

仕込み時という奴ですね。

 

しかしながら、私はそう楽観的にあおる気にはなれません。

なぜあおる気にならないのか。責任をとれないという倫理的な理由ももちろんありますが、ビットコインのこれ以上の上昇というのにはかなり時間がかかると思うからです。

 

そもそもビットコインは仮想とは言え通貨ですから、使用できないといけないんですね。

それなのに、「ビットコインで生活してみた」系の記事ではビットコイン生活の難しさ(というかぶっちゃけ無理なこと)が明かされています。

 

一部の商店で使えるとはいえ、まだまだ「ビットコインは通貨にはなっていない」というのが大方の見方だと思います。

それなのに、「いつかそうなるなら今買っておけ」という思惑買いが過ぎてしまった。

 

そういう意味では、仮想通貨は「10年をかけてゆっくり上がっていくべきだった階段」を一気に駆け上がってしまったのかもしれません。

ですから、2018年という意味で言えば、このまま停滞していてもおかしくないと思っているのが正直なところです。

 

仕込み時なのか仕込み時でないのかで言えば、「仮想通貨を長期投資するつもりなら仕込み時の可能性がある」程度ですね。

 

私自身は2018年、どう仮想通貨投資するか

最後に、私自身は2018年、どう仮想通貨投資をしていくつもりなのかについても書いておきましょう。

私はまだ仮想通貨に一部の資金しか登録していないので、難平買い上等で買い下がることは出来ますが、そのペースをいささか落とすべきだと考え始めたところです。

 

つまり、少し落ちては買う、少し落ちては買う、で買い集めるのはやめました。

かなり落ちては買う、かなり落ちては買う、というパターンに移行したということですね。

 

永遠に落ち続けるのでもない限り、いつかは収益が出ると思っていますが、はっきりいって10年計画ですね。

数週間~数か月の中期投資家にとっては、ビットコイン・仮想通貨はかなり厳しい状況だと思います。

 

ボラティリティさえあればOKという短期トレーダー、または10年単位で見ている長期投資家にとってはまだまだ魅力的で面白い市場だと思いますが。

安心・安全にビットコイン・仮想通貨投資を行うには?
俺のビットコインの投資法

ビットコイン等の仮想通貨に投資する際には、大きな2つのリスクがあります。

 

一つは取引所のリスク
2014年の「マウントゴックス事件」のように取引所が不正をしてつぶれたり、ハッキングされたりするリスクがあります。

もう一つは価格変動のリスク
ビットコインのボラティリティ(価格変動幅)はドル円の10倍とも言われます。仮想通貨は大儲けも大損もするのが特徴です。

 

これを避けるため、当サイト「俺のビットコイン」では、二つの分散をおすすめしています。

一つ目の分散は取引所の分散
国内大手取引所に分散して仮想通貨を預けることで、取引所のリスクを軽減できます。

二つ目の分散は仮想通貨の分散
ビットコインだけもつのではなく、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)にも分散して投資することで、下落リスクを軽減できる可能性があります。

 

国内大手取引所の組み合わせとしては、会社の信頼性や財務基盤の強固さ、取り扱いアルトコインの種類から「ビットフライヤー」「GMOコイン」「DMM Bitcoin」の3社をおすすめしています。

 

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