私は、基本的には長期投資家ですが、為替と株式のみ、一時期デイトレードにハマっていたことがあります。

 

それこそデイトレードだけで生活できるようになった時期もある(数十万円程度)のですが、あまりにもストレスフルな毎日だったので辞めてしまいました。

 

ビットコインをはじめとする仮想通貨でデイトレードをしようとしている方もいると思いますので、実際のデイトレード経験をもとにビットコインのデイトレードについて書きたいと思います。

 

ビットコインのデイトレードはボラティリティ的には最高

ビットコインをはじめとする仮想通貨は、とんでもない値動きをします。

たった1か月で半分になることなんてザラにあります。(次に書いていますが、ひどいと3日で半額セールになります)

 

そういう意味でビットコインは、デイトレードをするのに必須となる「ボラティリティ(変動幅)」は最高の投資商品と言えます。

 

十分に変動してくれなければ(横這いでは)デイトレードは出来ません。

FXの通貨ペアにはそういう動き(膠着状態)を長く続け安いものもありますが、仮想通貨はとにかく動いてくれます。

 

ビットコインは仮想通貨の中では安定している方(それでもかなり動きますが)なので、出来ればNEMなどのアルトコインでのデイトレードにした方がいいでしょう。

 

3日で半額になるのがビットコイン。デイトレードは相性がいい

ビットコインなどの仮想通貨は、一瞬の判断が命とりになる投資商品です。

例えば、私はコインチェック事件のときにはリアルタイムでチャートを眺めていましたが、すごい動きでした。

 

あまりポジションを持ってなかったので「まだ買おうかなあ」くらいの余裕があったのですが、すでにポジションを大きく持っている人、特に「億り人」などにとっては生きた心地がしなかったのではないかと思います。

 

仮想通貨を数日以上(スイングトレード以上)のスパンで持とうとすると、おそらくはほとんどの方の許容リスクを超えてしまうと思います。

最悪の場合、3日で半額になるのがビットコインだからです。

 

そういう意味では、3日どころか1日も持たないデイトレードというのはビットコイン向け

というか、2018年5月現在のビットコイン(および仮想通貨全体)は「将来を信じた長期投資」か「デイトレード」にしか向いていない投資商品だと思います。

 

唯一の障害はシステム。デイトレードに不向き

ここまで、ビットコインはデイトレードに向いています、ということを言ってきました。

これは事実ですが、1つだけ致命的な欠点があります。

 

特に取引所の中でもZaifに顕著なことなのですが、ビットコインのトレードシステムは未熟な部分が多いため、注文を受け付けなかったりするんですよね。

これは、売りも買いも両方に言えます。売りたいときに売れず、買いたいときに変えないことがあるんです。

 

デイトレードというのはタイミングが命

そんな中で「空売り後に買い戻せない」「利益が乗ったタイミングで売れない」というのは致命傷以外の何物でもありません。

 

しかしながら、これはすべての取引所でそうなっているというわけではありません。株式やFXに比べてそういう会社が多いということです。

いわゆる「大手企業」のシステムは比較的安定しています。

 

ですから、デイトレードをするのであれば「ビットフライヤー」か「DMM Bitcoinにしておきましょう。

私の知る限り、この2つのシステムは非常に安定しており、よほどの事態以外には障害は起きないと思います。(なお、Zaifは平常運転でも止まります。そういう意味では、剛力彩芽さんを雇う前にシステムをどうにかしろと思っていました)

 

なお余談ですが、デイトレードより短い数秒~数分で決済を目指す「スキャルピング」は現状のビットコインでは難しいと思います。

やっている人がいたら、ぜひ教えていただきたいくらいです。

安心・安全にビットコイン・仮想通貨投資を行うには?
俺のビットコインの投資法

ビットコイン等の仮想通貨に投資する際には、大きな2つのリスクがあります。

 

一つは取引所のリスク
2014年の「マウントゴックス事件」のように取引所が不正をしてつぶれたり、ハッキングされたりするリスクがあります。

もう一つは価格変動のリスク
ビットコインのボラティリティ(価格変動幅)はドル円の10倍とも言われます。仮想通貨は大儲けも大損もするのが特徴です。

 

これを避けるため、当サイト「俺のビットコイン」では、二つの分散をおすすめしています。

一つ目の分散は取引所の分散
国内大手取引所に分散して仮想通貨を預けることで、取引所のリスクを軽減できます。

二つ目の分散は仮想通貨の分散
ビットコインだけもつのではなく、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)にも分散して投資することで、下落リスクを軽減できる可能性があります。

 

国内大手取引所の組み合わせとしては、会社の信頼性や財務基盤の強固さ、取り扱いアルトコインの種類から「ビットフライヤー」「GMOコイン」「DMM Bitcoin」の3社をおすすめしています。

 

ビットコイン・仮想通貨取引所「ビットフライヤー」「GMOコイン」「DMM Bitcoin」へのご登録はこちらから。(10分程度で完了します)

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