久しぶりの投稿となりますが、仮想通貨・ビットコイン投資においてよくある質問に答えていきたいと思います。

 

第2回目は、なんとなく最先端イメージがある分野(IT・投資系?)でよく出る質問である、「中高年なのですが稼げますか?」というものです。

 

中高年では、若いころに比べリスクを取りに行けない事情があったり、学習能力の衰えがあったりしますので、どうしても「新しく初めてうまくいくのか?」という不安に襲われてしまいますよね。今日は、中高年で仮想通貨投資を検討されている方に向けて書いていきたいと思います。

 

投資に年齢は関係ない

ただし、おそらくこの質問をされている方というのはある程度自分の中で答えが分かっているのではないでしょうか?

 

そう、投資に年齢は関係ないのです。

 

若くして才能を発揮し、数億円を手にしてアーリーリタイアする人もいます。一方で、世界の投資家のほとんどは高齢者であるのも事実です。ウォーレン・バフェットやジョージ・ソロスなどは、(こう言っては何ですが)いつお迎えが来てもおかしくないくらいの高齢の方です。

 

若ければ投資のルールや勝ち方についてはやめにキャッチアップできるでしょうし、年齢を重ねた知恵を活かしたり、年数を重ねることで複利が効くことから、高齢者でも勝ちうるのが投資です。

 

投資というと、初心者の方は将棋のような難しい頭脳ゲームのイメージを持たれる方も多いのですが、そんなことはありません。

 

将棋では大天才・羽生善治名人が新進気鋭の藤井六段に負けたと話題になりましたが、将棋のように「超高度に頭脳を用いるので、どんな天才でも老齢により衰える」分野とは違い、投資ならば高齢でも勝つことが出来ます

 

中高年ならではの強みを生かす

ここまで、年齢は関係ない、中高年でも仮想通貨投資で勝てると言いました。

 

しかし、それは「中高年でも勝つことが出来る、可能だ」と言っているだけで、「中高年なら誰でも勝てる」とは言っていません。

 

中高年で投資に勝つには、条件があります。中高年ならば持っていたい「中高年ならではの強み」が、資金力です。

 

若者であれば、数万円、数十万円でスタートしてリスクをとった運用をするのもいいでしょう。しかしながら、中高年であればある程度の資金力を持ち、仮想通貨のような「超ハイリスク」分野には一定の資金だけを投下するようにしたいものです。

 

ここまでの人生で築いてきた資金、それ自体が中高年が投資を始める場合の武器となります。

 

若者が50万円の中から出した50万円と、中高年が2000万円の中から出した50万円では、安定感が違います。全財産である50万円を賭けている若者は仮想通貨の高すぎるボラティリティ(価格の上下)に耐えられない可能性が高いと思いますが、資金のうちのほんの一部である50万円をかけているだけの中高年の投資家であれば、耐えられるでしょう。

 

中高年ならではの強みがない方へ

中高年ならではの強み、というのは「資金力」だと申し上げました。

ならば、資金力がない中高年は仮想通貨をやらない方がいいということか、と言われれば答えは「YES」です。

 

仮想通貨のような、誰も読めない高ボラティリティ市場においては、ある程度以上の資金力がある人がほんの一部の資金で参入するか、もしくは失敗しても労働資本の投下でどうにかなる(将来のある)若者が賭けとして参入するかしかありません。

 

逆に言えば、それ以外はまったくおすすめ出来ません。なけなしの退職金の残りで参入すべき分野では間違ってもありませんし、若者が少しずつ積み立てを行うべき分野だとも(2018年3月現在は)思いません。

 

当初の思惑と違うのは認めなければなりませんが、2018年3月末現在で言えば、仮想通貨は投資には向いておらず、投機に向いた分野だと言わざるを得ません。

 

資金力がない中高年の方は、少しでも労働をすることを心がけ、そして余剰資金は債券や株式など、少しでも仮想通貨より安全な分野に逃がしておいたほうが良いと思います。

 

尚、投資家としての経験上で言えば、株式の暴落が迫っていると日々感じていますので、「日経平均は3万円になる!」などの楽観論にはだまされない方がいいと思います。景気が循環するのは、経済学上の必然なのです。

安心・安全にビットコイン・仮想通貨投資を行うには?
俺のビットコインの投資法

ビットコイン等の仮想通貨に投資する際には、大きな2つのリスクがあります。

 

一つは取引所のリスク
2014年の「マウントゴックス事件」のように取引所が不正をしてつぶれたり、ハッキングされたりするリスクがあります。

もう一つは価格変動のリスク
ビットコインのボラティリティ(価格変動幅)はドル円の10倍とも言われます。仮想通貨は大儲けも大損もするのが特徴です。

 

これを避けるため、当サイト「俺のビットコイン」では、二つの分散をおすすめしています。

一つ目の分散は取引所の分散
国内大手取引所に分散して仮想通貨を預けることで、取引所のリスクを軽減できます。

二つ目の分散は仮想通貨の分散
ビットコインだけもつのではなく、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)にも分散して投資することで、下落リスクを軽減できる可能性があります。

 

国内大手取引所の組み合わせとしては、会社の信頼性や財務基盤の強固さ、取り扱いアルトコインの種類から「ビットフライヤー」「GMOコイン」「DMM Bitcoin」の3社をおすすめしています。

 

ビットコイン・仮想通貨取引所「ビットフライヤー」「GMOコイン」「DMM Bitcoin」へのご登録はこちらから。(10分程度で完了します)

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