今回、GMOコインからメールが届いていたので、その内容をお伝えしたいと思います。

仮想通貨業者が新団体設立!ビットコインは怪しいとの汚名返上はできるか?の記事で扱った内容です。

 

すでにGMOコインに登録している人は届いていることと思いますので、ご自身のメールをご覧ください。

 

日本仮想通貨交換業協会が設立

GMOコインから「GMOコインの石村代表取締役社長が理事に就任しました」ということを知らせるとともに、日本仮想通貨交換業協会の体制が送付されてきました。

 

【一般社団法人日本仮想通貨交換業協会について】
日本仮想通貨交換業協会(以下、同協会という。)は、国内の仮想通貨交換業の健全な発展を目指して設立され、登録仮想通貨交換業者を正会員とした自主規制団体です。
2017年4月1日の改正資金決済法の施行をうけ、仮想通貨交換業を営むものは、財務局登録を受けることが必須となりました。
同協会の正会員16社は全て財務局登録を受けた事業者です。

【日本仮想通貨交換業協会の体制について】
2018年4月23日に開催されました社員総会において、同協会の本年度の理事及び監事の選任を行いました。
また、同日行われました理事会決議により会長及び副会長の選任を行いました。同協会の体制は以下の通りです。

理事(会長) 
奥山 泰全 株式会社マネーパートナーズ 代表取締役社長
理事(副会長)
加納 裕三  株式会社bitFlyer 代表取締役
理事(副会長)
廣末 紀之  ビットバンク株式会社 代表取締役社長
理事
北尾 吉孝  SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社 代表取締役執行役員社長
理事
石村 富隆  GMOコイン株式会社 代表取締役社長

GMOコインから顧客へのメール

 

マネーパートナーズの奥山社長が会長、bitFlyerの加納社長が副会長とは聞いていましたが、同格の副会長にビットバンクの廣末社長が就いたんですね。

 

この新団体が発足するという時には、「新協会の名称、所在地、設立時期、認定承認時期などは未定」となっていましたから、やっとそれらの枠組みが決まり、発表になったということなのでしょう。

 

仮想通貨に足りないのは信頼

こういった団体が、金融庁に認められた会社だけで出来たのは喜ばしいことだと言えます。

誰にとって喜ばしいかと言えば、われわれ仮想通貨投資家ですね。

 

ブロックチェーン技術は利用が確実視され(というか実用段階にあり)、そのブロックチェーン技術を中核とした仮想通貨も一応、実用段階にあります。

 

しかしながら、特に日本では2014年のマウントゴックス事件にはじまり、2018年のコインチェック事件と、仮想通貨の信頼を損ねる事件ばかりが起こったため、一般の人々には仮想通貨というものが未だに受け入れられていない状況です。

 

それは、ヤフーニュースの仮想通貨関連のコメント欄を見れば分かります。

 

仮想通貨で得をしたり億り人が誕生すれば「バブルだ」「税金払えよ」というコメントが並び、損をしたり事件が起きれば「自業自得」「でも税金は払えよ」という感じです。

まあ正直、否定的なんですね。

 

アフィリエイトや仮想通貨というのは相当な市場規模があるといえばあるのですが、こういう「怪しい」イメージがあるんですね。

そして、それが仮想通貨のクリアすべき課題だと言えます。

 

アフィリエイトは、実はただの「ネット広告業」のことなのでまったく怪しくないですし、大企業もこのビジネスモデルで収益をあげている超まっとうなビジネスなのですが、そう認知されなくてもすでにネット生活の中に浸透しているので問題はないのです。

 

アフィリエイトとは何かを知らなくても、みんなアフィリエイトリンク経由でモノを買ったりしているんですよね。

 

しかし、仮想通貨はアフィリエイトとは違い、「仮想通貨と知らずに浸透している」ということはありません

 

仮想通貨は、曲がりなりにも金融商品ですからね。

それなりの法的な同意がないと自分の生活の中に入ってこないワケです。

 

というわけで、仮想通貨が爆発的に普及し、市民権を得るためにはここから「信頼の確立」をしていかなければならないのです。

その第一歩として、こういう団体が出来たのは追い風なんじゃないかな、と個人的には思っています。

 

仮想通貨は信頼が出来れば早い。仮想の価値を見くびるな

仮想通貨は、信頼が醸成されれば値上がり・普及ともに早いんじゃないかなと思っています。

 

今は「仮想通貨なんて仮想でしょ、データでしょ?そんなものに価値があるはずないじゃん」と言っている人が多いです。

しかしながら、こういう人のいうことは意味をなしていません「価値」というものが何かわかっていないのです。

 

アニメビジネス、ゲームビジネス。ディズニーなどのキャラクタービジネスや、映画ビジネスなんかもそうですよね。

架空のネズミにどれだけの価値が認められており、毎年いくらが支払われているか、知ってて言っているのでしょうか?

 

もしかしたら本もそうかもしれません。

小説なんて、モロに「紙プラス仮想」ですよね。紙という物質の価値だけでできているわけではないんですね。

 

これらは仮想ですが、これは日本でも、世界でも、莫大な価値を認められ、実際にお金が動いているのです。

人間は物質にだけ価値を見出すわけではないんですね。これからはもっとそうですよ。

 

そもそも、ただの紙に福沢諭吉が印刷されているだけで1万円の価値があるのはなぜかという話です。

仮想通貨投資は、まだまだこれからだと思いますよ。

安心・安全にビットコイン・仮想通貨投資を行うには?
俺のビットコインの投資法

ビットコイン等の仮想通貨に投資する際には、大きな2つのリスクがあります。

 

一つは取引所のリスク
2014年の「マウントゴックス事件」のように取引所が不正をしてつぶれたり、ハッキングされたりするリスクがあります。

もう一つは価格変動のリスク
ビットコインのボラティリティ(価格変動幅)はドル円の10倍とも言われます。仮想通貨は大儲けも大損もするのが特徴です。

 

これを避けるため、当サイト「俺のビットコイン」では、二つの分散をおすすめしています。

一つ目の分散は取引所の分散
国内大手取引所に分散して仮想通貨を預けることで、取引所のリスクを軽減できます。

二つ目の分散は仮想通貨の分散
ビットコインだけもつのではなく、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)にも分散して投資することで、下落リスクを軽減できる可能性があります。

 

国内大手取引所の組み合わせとしては、会社の信頼性や財務基盤の強固さ、取り扱いアルトコインの種類から「ビットフライヤー」「GMOコイン」「DMM Bitcoin」の3社をおすすめしています。

 

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